せっかくイケメンなのに、それを自覚してない男性っていますよね。

もう少し自覚していれば女性にモテそうなのに、みたいな。

しかし、そういった少し磨けばモテそうな男性は、ある意味狙い目であるとも言えます。

イケメンだと自覚していないので、性格も変にすれてないはずですし（笑）

というわけでここでは、自分がイケメンであることに無自覚な男性の特徴についてみていきましょう。

服装に無頓着

自分がイケメンなことに無自覚な人は、自分磨きをしていないという特徴があります。

人はまず外見から相手を判断しますが、見る所はまず顔ですよね。

イケメンならば何も文句はありませんが、やはり次に気になるのは服装です。

せっかくのイケメンなのに服装に無頓着だと、せっかくのイケメンが台無しになってしまいます。

人は着ている洋服によって印象が大きく変わります。

イケメンならば何を着てもカッコいいという訳にはいきません。

イケメンだからこそオシャレをしてほしいと思います。

だらしない服装をしていると、女性はイケメンでも近づきたくないと思ってしまいます。

やはりイケメンでも清潔感がなければ、勿体ないと思いつつも「ナシ」だと判断するでしょう。

靴が汚かったりヨレヨレの服を着ているのは、自分がイケメンだと自覚していない証拠です。

どうせ女性から相手にされないと思っているので、服装にも無頓着になりやすいのです。

体型がだらしない

男性がもしも自分がイケメンだとしたら、自分の体を鍛える人は多いです。

イケメンならば女性にモテますし、それだけ体の関係を持つことができる可能性が増えます。

女性と初めての夜を迎える時に、自分の体がだらしなければ、恥ずかしくて見せられないと思ってしまいます。

イケメンだからだらしない体型が許されるのではなく、イケメンだからこそ鍛えなければなりません。

イケメンだと思っていない無自覚な男性は、女性と関係を持てるとは思っていません。

裸になる機会も少ないと思っているので、女性からの視線を気にしなくなっていきます。

イケメンだと思っていない無自覚な男性は、だらしない体型をしていることが多いです。

ノリが良くてバカなことも平気でやる

大勢が集まった時にお笑い担当の男性は、どこにでもいるものです。

お笑い担当でイケメンは少ないですが、イケメンは無理をして笑わそうとしなくても女子受けはいいです。

お笑い担当は女性を笑わせることができるから、顔に自信が無くても女性に好感を持ってもらえます。

自分がイケメンだと自覚が無い人は、無理をしてお笑い担当になることがあります。

そこまでしなくてもいいのに、自分がイケメンだと意識していないからこそ笑いに走ってしまいます。

ノリが良くてバカなことでも平気でやる人は、自分がイケメンであることに無自覚なことが多いです。

いつも男性ばかりと一緒にいる

イケメンであることに無自覚な男性は、常に仲間の男性と行動を共にしています。

モテないからこそ自分はイケメンではないと思っているので、女性からのアプローチを待つこともありません。

仲間の男性と一緒にいる時が楽しいと思ってるので、無理をして女性と付き合わなくてもいいと思っています。

自分がイケメンであることを自覚していないからこそ、女性との出会いのチャンスを自ら潰してしまっています。

ゲームや趣味に熱中している

イケメンの男性ならば女子受けの良い趣味をすることで、女性との出会いを求めることはできます。

サーフィンやスキーなどは出会いのチャンスが多いですし、スポーツをしているイケメンはモテます。

自分がイケメンだと自覚をしていれば、できるだけ出会いの多い趣味やスポーツを始めるでしょう。

自分がイケメンであることに無自覚な男性は、女性とは関係なく自分の趣味に没頭します。

部屋の中でできるゲームや映画鑑賞ならば、女性との出会いは皆無です。

マイナーな趣味を楽しんでいる時も、女性との出会いは少なくなってしまいます。

自分がモテる意識もないので、女性と仲良くなれるとも思っていません。

だからこそ自分が楽しめる趣味には没頭したいと思っています。

イケメンであることに無自覚な男性ほど、自分の趣味に没頭してしまう特徴を持っています。

　

自分がイケメンであることに無自覚だからこそ、女性を意識しない行動をとることが多くなります。

女性からモテる意識があれば、少しでも出会いの多い場所を選ぶはずです。

モテないからこそ、自分がイケメンだと自覚していないのかもしれません。

出会いが多ければモテるかもしれませんが、自ら出会いのチャンスを減らしているのが、イケメンだということに無自覚な男性の特徴なのです。