彼氏にするなら、やっぱりエリート!
自分の彼氏になる人に対しては、自分に求める以上のことを求めてしまいますよね。
一度でいいから、かっこよくて仕事もできてお金も持っている、いわゆるエリートの彼をゲットしたいなんて誰しも思ったことがあるはずです。
そこでここでは、超必見、イケメンのエリートと知り合って付き合う方法についてご紹介したいと思います。
大手で働く友人を探してイケメンを紹介してもらう
あなたの周りにも大手企業で働いている友人や家族などがいるのではないでしょうか。
まだ学生であるならば、いわゆる六大学や国公立の大学に通っている友人に
「誰か良い人を紹介して」
と伝えましょう。
まず、こういった大手企業や有名大学を出ているというだけでエリートな人たちはゲットできるわけです。
とにかくいろんな人を紹介してもらって、その中でいつかは必ずイケメンに当たるはずですから、その人に猛アタックしましょう。
ただし、自分中心の考えで猛アタックしては相手に嫌われてしまいますから、きちんと彼の状況は気持ちを考えながら動けば、確実にあなたのことを彼も意識してくれるはずですよ。
エリートだけが集まるお見合いパーティーへ参加しよう
医師、弁護士、経営者、年収1000万以上の男性など、エリート男性だけが参加できるお見合いパーティーが、毎週のように開催されています。
そういったエリート男性限定で開催されているお見合いパーティーに行くのが、一番手っ取り早い方法です。
お見合いパーティーを使わっていないとしたら、チャンスを逃しているのと同じようなもの。
エリート男性限定のお見合いパーティーは、ホワイトキーという会社で全国各地で開催されていますよ。
お見合いパーティーといっても、1対1で男性と話をして、お互いに相性が良ければカップルになるシステムです(大体、1回のお見合いパーティーで7人~15人程度の男性と会話する)。
「お見合い」という表現から、どうも堅苦しいイメージがするかもしれませんが、実際はそれほど堅苦しいものではないので、もし抵抗があるようでも一度参加してみるといいかもしれません。
ただし、イケメンエリートの場合は競争率も高くなりますので、ほかの女性と差をつけるためにも、日頃から自分磨きをしていることが大切になります。
また、男性が求める女性というのは、どういう女性なのかということを意識して話をすれば勝率が上がるはずです。
イケメンが集まる場所へ繰り出せ
イケメンが集まるような場所へ行ってみましょう。
例えば、どこかのクラブのイベントなど、一見エリートはいなさそうな感じかもしれませんが、エリートだってたまには羽目を外しますし、クラブ好きなエリートだっていますよね。
そういった場所に行き、イケメンをまずは探し、いきなりどんな職業なのかを聞いてみましょう。
大体職業からエリートかどうかというのはすぐに判断ができますから、これは脈ありだと思ったら、LINEや電話番号を交換したりして、どんどん相手の詳細に触れていきましょう。
ただ詮索しているだけでは、相手も不審に思いますから、女性的なかわいい言葉を投げかけたりして、相手の気持ちを少しずつ自分に近づけていくことも忘れないでくださいね。
あまり連絡をしすぎても重たいと思われるかもしれませんから、それは様子を見ながら彼のペースをつかんでください。
ちょっとお金のかかる場所へ行ってみよう
ちょっとお金のかかる場所にもエリート男性との出会いは転がっています。
例えば、有名ホテルの中にあるバーなどに行ってみましょう。
そういった所で飲んでいるような人というのは、やはりお金に余裕がある人です。
お金に余裕があるということは、良い仕事についていて、それなりの役職についているということが言えるでしょう。
そこでイケメンの人を見つけて声をかける、もしくは、声をかけてもらうような状況を作りましょう。
バーカウンターで1人で飲んだり、相手の近くの席についたりするのです。
そんな場所で知り合う彼には、面白い話が提供できたり、グラスを持つしぐさや、グラスのふちをさっと拭うなどすれば、彼はドキッとします。
話が盛り上がった所で連絡先を交換すれば、また会おうという話になり、また面白いと彼が思えば、すぐに付き合えます。
ゴルフ場へ行こう
ゴルフ場もイケメンでエリートに出会いやすい場所です。
ゴルフは「お金持ちのスポーツ」と言われています。
エリートでお金のあるビジネスマンも多いですし、さわやかスポーツを好んで行うイケメン男子も少なくありません。
ゴルフ場に行って、イケメンエリートを見つけ出し、彼のゴルフ裁きを見て「うまいですね」なんて言って会話をはじめ、やり方を教えてもらうようにすれば、そこから関係は進展し、恋人関係に発展していくはずですよ。
イケメンでエリートになかなか出会えないと思っているあなた、まずはこんな所に行ってみれば、人生が変わるかもしれませんよ。